2015年2月14日土曜日

傘は持たない主義

傘は持たない主義だと言い続けてきましたが、実は傘は持てないという事なのでしょうか。
バッグの軽量化を実現し、10~20日ぐらいの長旅でも手提げバッグ1つで出かけていますが、傘も所有していないので、雨が降った場合に、何度も全身びしょ濡れとなる事に、さすがに疲れ果ててしまいました。
特に冬場の雨に30~40分も打たれるのはもう嫌です。
なので、ある時期から、雨が降ると毎回コンビニで傘を買い、雨が上がると捨てるという事を繰り返しておりました。
しかし、これにも違和感を覚えはじめてきたある日、友人から折りたたみ傘を持ち歩けば良いのではないかという提案をいただきました。
最近の折りたたみ傘は、非常に軽くなっており、持ち歩いてもさほど苦痛ではないという事なのです。
傘は持たない主義だと言いながらも、さすがにもう大人なのですから、ここは静かに従うべきだと判断し、折りたたみ傘を購入しました。
しかし、旅に出かける前に、これまで軽量化ばかりを追求し続けたせいか、どうしてもその折りたたみ傘をバッグに入れる事ができず、結局雨に降られてまた折りたたみ傘を購入するという事を繰り返し、自宅に何本もの折りたたみ傘があるという最悪の状態となってしまったのです。
これではまるで、傘マニアです。人から見たら傘収集家です。
傘は持たない主義だと言いながら、自宅には何十本という傘を所有しているという。
これではさすがにダサすぎます。
そんな経験を元に、最近では常時折りたたみ傘をバッグに入れるようになりました。
もう傘と私は一心同体という状態です。

そんなある日、名古屋のホテルへチェックイン後、ある程度の荷物をバッグから出して軽量化し、仕事に出かけました。
外は晴れています。
当然、軽量化がモットーですので、折りたたみ傘もホテルの部屋へ置いて出かけます。
深夜、終電でホテルまでの最寄り駅に到着すると土砂降りでした。
駅からホテルまでは徒歩15~6分です。
12月の冬の雨は非常に辛いものがあります。
なぜ先程ホテルへ傘を置いてきてしまったのでしょうか。
つくづく傘に縁がありません。
コンビニも徒歩7~8分の位置です。
7~8分濡れるのならホテルまで行ってしまっても大差ありません。
結局、全身ずぶ濡れで部屋へ帰りました。
その数日後、尼崎のとある駅を降りた際、また雨が降ってきました。
今度はしっかりとバッグに折りたたみ傘が入っています。
改札を出て傘を取り出し、さっそうと傘を開くと「バキッ」という音と共に、傘の上部がすっぽ抜けてしまったのです。
「どないやねん!」
確かに安い傘です。安い上に軽いので壊れやすいのは納得できます、できますが、たった数回使っただけで壊れてしまうのですから、さすがに腹が立ってきます。
しかもここからコンビニまでは徒歩20分ぐらいでしょうか、結局また冬の雨に打たれながらトボトボと歩いたのでした。
しかしどんなけ傘に縁がないのでしょう。
傘なんて持たないと言い続けた天罰でしょうか。

テングうどん

長崎の友人が「とても美味しいうどん屋がある」と教えてくれたので、早速行ってみる事にしました。
彼は時々こういう情報をくれます。
こちらとしても、地元住民の貴重な口コミ情報は大変有難いものです。
また、過去にも彼から教えてもらったお店は、どこもとても美味しい印象がありましたので、信憑性も高いですし、楽しみにして行ってみたのです。
彼と別れ、車で30分ほど走ったところにお店はありました。
10台ほどの駐車場は満杯で、駐車場の空きを待っている車まであるほどでした。
そのまま30分ほど待ち、車を停めてお店に入ります。
お客さんは、品のある年配のご夫婦が多く、店内は満席です。
これほどまでに人気なのなら、さぞかし美味しいのでしょう。
アルバイトらしきホールスタッフに、1人だと告げ席を案内されます。
20席ほどあるカウンター席は満席でしたので、9席あるお座敷席へ通されました。
友人からは「天ぷらうどんが美味しい」と聞いていましたので、天ぷらぶっかけうどんを注文しました。
待っている間にも、続々とお客さんが入ってきます。
すると、先ほどのホールスタッフが近寄ってきてこう言うのです。

「カウンターが空きましたのであちらへどうぞ」

私は別にカウンター席を待っているわけではありません。
もう座っているのですから、わざわざ靴を履いてまで、席を変わりたくはありません。
見ると、入り口に3人組のお客さんが入って来たようです。
私が今座っている席は、3人掛けのお座敷カウンターです。
この席をあのお客さんに譲って欲しいのでしょう。
それならそうと言ってくれれば、ホイホイと席を変わります。
なのにあんな言い方をするなんて、まぁでも、ややこしいので黙って席を移る事にしました。
カウンター席へ移ると、ちょうど目の前に厨房が広がります。
厨房を取り囲むような、コの字型のカウンター席となっているのです。
こういうオープンキッチンのお店を見るたびに、中にいるスタッフは、ジロジロお客さんから見られてるわけですから、非常にやりずらいのだろうなと想像してしまいます。
逆に、お客さんからすると、作業全てが見えるわけですから、キチンとやってさえいれば、非常に印象も良くなるでしょうし、また暇つぶしにもなるわけです。
注文したうどんが来るまでの間、厨房内のスタッフ一人一人に目をやります。
男性は1人、残り5~6人は女性スタッフです。
もしかすると、その男性が店主でしょうか。
しかし彼は、フライヤーの前から離れず、ずっと天ぷらを揚げています。
それよりも、うどんを打って切って湯がいてしている年配の女性がいます、もしかするとその女性が店主かもわかりません。
後はアルバイトらしき若い女性ばかりでしたので、どちらかが店主でしょう。
しかし、彼らは作業に没頭しており、お客さんの方は一切見ていませんでした。
そればかりか、お客さんが入って来た時の「いらっしゃいませ」や、帰る時の「ありがとうございました」すら言わないのです。
アルバイトらしきスタッフは言っています。
しかしこの2人は、そちらを見ることもせず、一切言葉は発しませんでした。
となると、ただのアルバイトなのでしょうか。
ひょっとすると、アルバイトらしき若い女性が店主なのでしょうか。
少しすると、うどんが出て来たので、食べて店を後にしました。
私が帰る時も、レジをやってくれた若い女性だけが「ありがとうございました」と言いました。
店を後にして、少しすると、先ほどの友人からLINEが来ました。

「うどんどうでしたか?」
「うまかたで」
「でしょでしょ!店主もいい感じの愛想いいおっちゃんでしょ?」
「あー、あれ店主か、ちょっとテングなってんちゃうか」
「何かありましたか?」
「いやずっと揚げ物だけやっとって、一切ありがとうございましたもいらっしゃいませもゆわんねん」
「あぁテングなってますねそれ」
「まぁあんなけ流行ってたらテングにもなるわなそら」
「確かに」
「味は美味かっただけに残念やな」
「そですね」

人は結局、料理が美味しいというだけではなく、スタッフの接客やお店の雰囲気、居心地、価格、そして店主の人柄などで、再来店するか否かを決めています。
中でも店主の人柄というものは、一番大きな理由となるのではないでしょうか。
例え料理が普通だとしても、店主の人柄が良ければまた行くものです。
料理を食べに行くのと同時に、店主に会いに行きたいものなのです。
店主と友達になればもっともっと通うでしょう。単純なものなのです。
但し、こちら(客側)が店主を友達だと思っていたとしても、店主側は実はあくまでも仕事としか思っていなくて、ただの客だとしか見ていない場合、それが判明していまうと、もう行きたくはなくなります。
そこも単純なのです。

正しいシャワーの姿勢

長崎の友人達と飲んでいる時、シャワーについての話題となりました。
すると彼らは皆、風呂場で座った状態でシャワーを浴びているというのです。

「は?は?はあ?ほなら風呂にスケベ椅子置いてるん?」
「はい、そーです」
「えーー!やらしっっ!やっらっしっ!」

そもそもシャワーなんて、立ったまま浴びないと全身にお湯が行き渡らないと思います。
立っているからこそ、頭部に浴びたお湯がつま先まで流れ落ちるので、お湯が全身に行き渡るのです。
座った状態ですと、頭部に浴びたお湯は、臀部で終わってしまいます。
しかも背中に浴びたい時、座ったままですと回転し辛いじゃないですか。
さすがに納得できないので聞いてみました。

「いつから座ってシャワーしてるん」
「物心ついた頃からずっと座ってます」
「ほならケツどないしてんねん、ちゃんと洗うてないんちゃん」
「いや片方ずつ浮かして洗ってます」
「ほならジムの後のシャワーでも座ってるんやな、海の家のシャワールームでも座ってるんやな」
「いやシャワールームは椅子がないじゃないですか、そういう場合は立ってます」
「ほなら椅子があるかないかなんやな」
「ん、まぁそうかも知れません」

結局、ちゃんとした理由もなく、ただなんとなく椅子があれば座り、無ければ立つという、曖昧なままの状態で、これまでシャワーを浴びてきているようです。
さすがにこの2人だけでは判断は難しいと思い、その後も地域に関係なく12人の人に聞いてみました。
すると12人中9人が座ってシャワーを浴びていたのです。
しかもある高校生はこう言ったのです。

「立ってたら疲れるもん」

疲れる?
若いくせに疲れるてどないやねん、どんなけ体弱いねん
若者よ立ちなさい。
若者でなくても、シャワーの時ぐらい立って下さい。

最近の悩み

ここ最近の一番の悩みといえば、やはり風呂上がりの濡れた体をどう拭くかに尽きると思うのです。
もうかれこれ数ヶ月以上は悩んでいるでしょうか。
濡れた体を拭き取る順序は、洗う順序と同じく、頭、顔、左手、右手、胴体、背中、下腹部、臀部、左足、右足と決めています。
そして最後に足裏を拭くのがこれまでの私の順序でした。
ところが数ヶ月前にふと思ったのです。
足裏を拭く必要があるのか?
私はバスマットはタオル地の物を使用しています。
タオル地じゃないと、キチンと足裏の水分を拭き取れないからです。
ただでさえ足裏にはバリアゾーンが無いので、中まで水を含んでいるのですから、いくら拭き取った後でも湿っているものです。
これがタオル地ではなく、絨毯みたいな生地だったりすると大変です。
水分を充分に拭き取れないばかりか、なんとなく洗ったばかりの足裏をホコリなどで汚してしまいそうな気になるのです。
そういう意味では、銭湯や温泉施設は非常にストレスがたまるわけです。
勿論、タオル地でも汚れているのでは意味をなしませんが、綺麗なタオル地のバスマットなら、ストレスゼロでお風呂から出る事ができるのです。
ところが、このタオル地のバスマットを使用するのであれば、風呂上がりに足裏までワザワザ拭き取る必要が無いのではないかと、考え始めたのです。
勿論、拭かずに乗ると、その分バスマットが濡れます。
濡れますが、一晩もすればマットも乾くのではないか、乾くのであれば、朝風呂の後でもまた気持ち良くバスマットを使用できるのではないか。
そんな事をいつも考えているのです。

録画

テレビ番組を録画しておいて、後で時間のある時にゆっくり見る。
これまでの人生で、そんな事をやった事もなければ、やりたいとも思った事がないのです。
そもそも時間のある時というものがありません。
ほぼ時間は無いのです。
何かしらやる事があって、ヒマと感じる事がないのですから、録画した番組を見るヒマが無いのです。
先日、とある友人から、それは人生を無駄にしているよと言われました。
効率良く見たい番組を録画して見た方が、無駄な番組を見る事がなく、得な人生だと言うわけです。
しかし、見たいものしか見ていなければ、偏った情報しか得られないのではないでしょうか?
まるでインターネットのニュースを読むようなもので、タイトルを見て興味あるものしか開かないという事と非常に似ています。
逆に、どんな番組をやっているのかを一切調べずに、私のようにたまたま見て得た情報というものには偏りがありません。
選んでいないからです。
見たくないものの中に、後で見て良かったと思うものは沢山あるはずなのです。
しかし、見たいものを見逃してしまうのはどうかと指摘されましたが、見たくても見れないのであれば、それは縁がなかった訳ですから、仕方ないと思っています。
連続ドラマをたまたま見て「面白い、また次も見たい」と仮に思ったとしても、それが何曜日の何時からの番組なのかさえ記憶していませんから、たまたま偶然見る事がない限り、次は見れないのです。
それでいいのです。
テレビ番組にも、縁がある番組と縁のない番組というものが存在しています。
私のように非常に不規則な日々を送っていても、たまたまテレビをつけただけなのに、不思議と毎回見れる番組もあるのです。
縁のある番組というものは、他県に行っていてもたまたたま見れてしまうから本当に不思議です。

2015年1月26日月曜日

水ダイエット

数ヶ月ぶりに会った大阪を中心に活動しているミュージシャンが、かなり痩せていたので聞いてみました。
「あれ?痩せたんちゃん」
「はい、バンドで前の3人が豚やったら話なりませんもん」
「なにして痩せたん」
「水飲んで痩せました」
「は?」
「毎日水2リットル飲むんですよ」
「なんやて?」
「それだけで1週間で4~5kg痩せましたわ」
「えー」
毎日水を飲むだけで、食生活は変えずに痩せたというのです。
たったそれだけで痩せるのならと、早速やってみることにしました。
250mlのグラスなら8杯、案外軽く飲めました。
2リットルのペットボトルは苦痛ですが、小分けにすると案外軽く飲めるものです。
500mlのペットボトルならたった4本です。
「これなら俺でも痩せるはず」そう確信しました。
ダイエット開始から158ヶ月が経過し、あらゆるダイエットにチャレンジして来た私ですが、これ以上カンタンなダイエットはありません。
トイレへ行く回数はハンパなく増えますが、食生活を変えずに、こんなカンタンな方法で痩せる事ができるなんて夢のような話です。
「でもね」
「ん?」
「酒飲んだらその分水を飲まなあかんらしですわ」
「は?なんやて?」
仮に水を2リットル飲んだとしても、さらにビールを1リットル飲めば、水はプラス1リットルとなるというのです。
「そなもん腹いたなるでマジ」
「だからボクは酒やめてますもん」
さすがに付き合い上、酒をやめる事はできないので、なるべく量を飲まないように、ビールやワインではなく日本酒や焼酎を飲む事にしました。
しかも実際は2リットルではなくて、体重の4%の水を飲む事が望ましいらしいので、私なら2.96リットル、約3リットルも飲まなければならない計算になります。
しかも200mlずつ小分けにして飲む方が良いとの事、さすがにそれは難しい上に、今いくら飲んだのか忘れてしまいそうなので、ランチで1リットル、ディナーで1リットルを飲むように心がけています。
またディナーが酒の席となる場合は、朝のうちに1リットル、ランチで1リットルなどという具合です。
ダイエットだけでなく、利尿作用によるデトックス効果や代謝アップ、便秘の解消などの効果もあるという事ですので、とても素晴らしい事を教えてもらったと、デニムスのベーシスト、まっつんには日々感謝感謝し、寝る前と朝起きた時は、大阪方面に向かって手を合わせていたのです。

DENIMS(デニムス)http://denim-s.jp/
ええバンドや

ところが、今朝体重計に乗ってみたら4kg太っていたのです。
過去最高の重さになってました。
なんなんや!
なんでなんや!
どないなっとんねん!
まっつんこれどないなっとんねん

B席の所有者

新幹線のABC席のB席は一体誰のものなのでしょうか。
基本的に新幹線の指定席を取る場合は、ABC席のC席を取るようにしています。
窓側のAやEのように席を立つ際に通路側の人に気を使わなければならないのは疲れますし、またその人が寝てしまった場合、起こすのも気の毒なので、なかなか席を立ち辛いからです。
通路側のCかD席ならいつでも好きな時に立てます。
そして2人掛けのD席よりも隣が空いている確率の高いC席が快適なのです。
ABC席のB席は、よほど満車でない限り空いていますので、すぐ隣の人と肘掛の取り合いにもならず、気を使わなくて済みます。
そのC席に座った際、よく思う事があります。
それはB席の所有者についてです。
基本的に私はA席に誰か座っている場合、荷物は足元に置いています。
ところが、A席の人がB席にあつかましく荷物を置くケースが非常に多いのです。
確かにAもBも空いている場合は、私も隣に荷物を置きますが、誰かいる場合は置きません。
私がC席にいるのに、B席に荷物を置く人というのは、一体どういう神経をしているのでしょうか。
私が謙虚に足元に荷物をいるにも関わらず、自分だけ隣の席に荷物を置くのですから、完全にナメきっています。
どんなけあつかましいのでしょうか。
世の中には、そんな人があまりにも多いので、数ヶ月かけて調査観察してみました。
以下がその調査結果です。

・貧乏くさい。
・不潔そう。
・駅弁をクチャクチャ食っている。
・髪の毛ボサボサ。
・服が汚れている。
・友達少なそう。
・見るからに無神経そう。
・オタク。
・コンビニの白ビニール袋の荷物が多い。

まぁ無神経な人のイメージで見ていますから、必然的に無神経っぽく見えるのですが、30人ほど調査し、だいたい上記のイメージに当てはまる人ばかりでした。
無神経な人なのだから、人の不快感に気づくはずもありませんし。
これは以前ここに書いた「肘掛問題」と同様に、あつかましい者勝ちという事になるのだということです。
ただ、それがまかり通る事は間違ってますし、本来そんな人達は社会に不要ですし排除されるべきです。
排除されれば、きっと平和な世の中になるはずです。
是非JRは、こういう人の排除を徹底して欲しいと思います。

2014年12月24日水曜日

盛る

新潟で飲んでいる時、たまたま居酒屋のカウンターで隣になった男性に、私が姫路から来ているという事を話すと、
「え?姫路?姫路ですか?私も姫路出身なんですよ」
と、嬉しそうに返されました。
「姫路のどこですか?」
と聞くと
「まぁ姫路といっても細かく言うと姫路ではなく西脇ですけどね」
西脇かいっっっ!!
けっこう遠いがな西脇!
西脇を姫路ゆーたらアカンやろ実際!
と思いましたが
「あぁ西脇ですか!」と嬉しそうに返しておきました。
実際こういう少し盛る会話はよく交わされます。
確かに新潟で会っているので、新潟から見れば姫路も西脇もたいしてかわらないのも事実です。
実際問題、私も姫路姫路と言っていますが、出身はたつの市です。いやもっと細かく言うと、私が生まれた頃はまだたつの市に合併前の新宮町が出身なのです。
しかし当時は、姫路へ行けばたつの出身と言ってましたし、神戸に行けば姫路出身と言ってました。
東京では神戸出身と言っていたのです。
これは単に、東京で新宮と言っても、たつのと言っても、姫路と言っても、相手が理解しないであろうと思うから神戸と言っているわけで、実際に姫路と答えて「姫路って愛媛?」などという返事が返ってきて面倒くさい思いを何度か経験したからというのもあるわけです。
海外へ行けば、日本、詳しく聞かれれば関西出身と言います。
火星なら地球もしくはアジアと答えるしょう。
ですので新潟で会ったこの男性が、西脇出身なのに姫路出身と言った事に関して、特別なにも思いません。
私もよくやりますし、またこういう事は普段からよくある事で、これまでにも何回も経験しています。
静岡で会ったオバチャンは、赤穂市出身なのに、私も姫路やと言ってましたし、横浜で会ったオジイチャンは加古川に住んでいたくせに、むかし姫路に住んでいたと言っていました。
遠く離れた場所で、むかし自分が関わった地方の人と会うと、何かしら懐かしくて嬉しい感情がこみ上げてきて、こういう盛りが入ってくるのだと思います。
しかし東京の人は何故こんなにも姫路と愛媛を間違えるのでしょうか。
姫路には世界遺産の姫路城がありますし、ラストサムライや大河ドラマでも姫路が舞台となったりしています。
タカダケンゾーや桂米朝、松浦亜弥、美木良介、ザぼんちまさと、財前直美、ネプチューン名倉、天津木村、ぜんじろう等々、姫路出身の有名人も沢山います。
逆に愛媛はミカンぐらいしか知りません。愛媛の繁華街はおもろいと聞いたことはありますが、実際はミカン以外の知識がありません。
なのに姫路と愛媛を間違えるという関東人には毎回驚かされます。

セブンイレブン大津真野2丁目店

滋賀県の堅田にあるセブンイレブン大津真野2丁目店に、タバコを買いに入った時の事です。
レジは1つしか開いておらず、私は2番目の位置に並びました。
すぐに私の後方に主婦が並び、3人が並んでいる状態です。
前の人はどうやら電気料金を支払っているようで、少し時間がかかっています。
たかがタバコ1つ買うだけで、結構待たされているのでイライラして待っていると、バックヤードから若い男性店員が出てきて、もう1つのレジを開けたのです。
「次お待ちの方どーぞ」
私はすかさずそちらのレジに向かいます。
すると、たまたま近くにいた作業員らしき客3人が、そちらのレジに並んだのです。
「はぁ?」
思わず声を上げましたが、誰も何の反応も示しません。
若い男性店員も作業員3人も、全くスルーしています。
普通ここで、店員が2番目の客を誘導するのが当たり前です。
しかし目の前のこのアホ店員は、そんな事は全く考えもしていないようです。
このままそこへ並ぶと4人目となります。
アホらしいので、すぐに元の列に戻ろうとすると、サッと後ろの主婦が間を詰めました。
「はあ?」
主婦は無視しています。
「どないなっとんねん」
それでも完全に知らん顔です。
仕方なく私は、さっきまで主婦がいた3番目の位置に並びました。
しかしながら、さすがに納得できないので、後方からレジをやっている店員に文句を言いました。
「順番守らせろや!どないなっとんねん!」
店員がレジをしながら言います。
「すみませんすみません」
「すみませんて意味わかっとるんか?」
「すみませんすみません」
「いやいや、なんで怒ってるんかわかってるんか?」
「すみませんすみません」
主婦のパートらしき店員は、すみませんしか言いません。
あっちの若い男性店員は完全に知らん顔です。
結局タバコ1個を買うのに10分ほど無駄な時間を要してしまいました。
どないなっとんねんセブンイレブン!
どないなっとんねん滋賀!
都心部のコンビニなら、ATM方式で、レジの台数に関係なく1カ所から並ぶのが当たり前になっています。
やはりこんな田舎のコンビニなので、秩序もクソもなく、早いもの勝ちの中国のようなシステムなのでしょうか。
それとも滋賀県民は、秩序が守れない低脳な人ばかりなのでしょうか。
いやいや、私の滋賀県民の友人はみんなマトモな人ばかりです。
ひょっとしたら、たまたまこの場に居合わせた滋賀県民が、秩序を守れないクソみたいな人ばかりだったのかもわかりません。
それとも、タバコ1箱買う程度の客には、虫けら扱いをしても良いというマニュアルなのかもわかりません。
確かに、商売上たかがタバコ1箱買う程度の利益の低い客よりも、なんだかんだ買ってくれる利益率の高い客を優先させた方が、メリットは大きくなります。
よく考えてみると、確かにタバコを買おうと入ったコンビニを、満足して出た経験なんて、100回に1回あるか無いかしかありません。
だいたい腹が立って店を出ています。
タバコを吸わない友人は、コンビニで腹が立つ事なんて殆ど無いわ、みんな笑顔やし、、と信じられないような事を言いますが、それはなんだかんだ買ってくれる利益率の良い客だからでしょう。
そんな事ならタバコの販売なんてやめてしまえば良いのではないでしょうか。
いくら儲からないからといって、客に腹を立てさせるような対応をするのはどうかと思います。
唯一、兵庫県小野市のサークルKサンクスだけは、タバコ1個でも、いつ行っても最高の接客をしてくれます。

偏った思考

とある居酒屋で、1人カウンターで飲んでいますと、隣の2人組の女子がこんな事を言い出しました。
「ちっちゃい時に可愛い子って絶対に大人になったら不細工になるジャン」
おいおい、絶対ちゃうやろ、大人になって可愛い子もおるがな実際。
するとその友人が言います。
「えーそーなんだ」
聞くんかいっっ、素直に聞くんかいっっ
「そーだよ、アタシの友達そうだもん」
1事例かいっっ、たった1事例だけで判断しとるんかいっっ
「そうなんだぁ、でもなんかそれわかるぅ」
わかるんかいっっ、キミ納得したんかいっっ
世の中にはざまざまな人か存在しています。
たった一つの事例だけで、世の中全部がそうだと思うのは、非常にナンセンスです。
関西人だから面白いはずと考えるのと同じです。
関西人でも、全く面白くない人は山ほどいるのです。
B型でも気配りができる人もいますし、アメリカ人でもオシャレな人はいるのです。
九州男児でもお酒が弱い人もいますし、韓国人でも気配りができる人だっているのです。
何事もたった一つの事例だけで決めつけてはダメなのです。

2014年11月27日木曜日

三国ヶ丘

南海三国ヶ丘駅について、いつものように領収書がわりに切符に印鑑を押してもらおうと窓口へ行ったところ、なぜか行列ができていました。
窓口には駅員が1人で対応しています。
行列は6~7人でしょうか、皆静かに順番を待っています。
駅員は行列が増えようが、焦るわけでもなく、会話のペースも決して急いでいるようにも見えません。
1人目の男性は、なにやら定期を買っている様子です。
シビレを切らした私は
「ゴホッゴホッ!」
わざと大きく咳払いしてみます。
たかが切符に印鑑をもらうだけで、何分待たされるのでしょうか。
1人目の対応が終わったところで、駅員が奥にいるもう1人の駅員に声をかけました。
出てきた2人目の駅員は、並んでいる客の次の人に声をかけ、「それは機械で処理できますよ」と一緒に外の自動切符売り場へ消えていきました。
私はそのまま並んだままです。
結局並んでいた6人のうち、5人が定期を購入するために並んでいたようで、たかが印鑑をもらうためだけに並んだ私は、20分後に行列から解放されたのでした。
これは絶対におかしいと思います。
納得できないのでここへ書かせていただきました。

ガソリンスタンド

最近はめっきり無人のガソリンスタンドが増えました。
何年か前までは、あえて無人のガソリンスタンドなら入らないようにしていましたが、今では有人のガソリンスタンドを探す方が難しくなり、またセルフで入れる事にも慣れ、毎日のように自分でガソリンを入れております。
いろんな無人ガソリンスタンドがある中で、あの店はレバーを握るとすぐにガソリンが出るのに、あの店はなかなか出ないのでイライラするなどという事がわかってきます。
イライラするのは嫌なので、必然的にすぐに出るガソリンスタンドを選ぶようになってきました。
そんなある日の事です。
神戸市北区の無人ガソリンスタンドへ入りました。そこはお金を入れる機械が別になっており、事務所の中で先に入金し、その後セルフでガソリンを入れる仕組みでした。
入金しようと店内へ入ると、フィリピン人らしき男性が、プリカ機の前で困った顔でこちらに何かを訴えてきます。
言葉はあまり理解できませんでしたが、どうやら1万円札が機械に入らないようです。
「ちょー待ちや」
私はインターホンのボタンを押し、店員を呼び出し、事情を話し、事無きを得たのでした。
その後、車へ戻り、ガソリンを入れようとしたのですが、なかなかガソリンが出ません。
変だと思い、先ほどの店内へ戻り、店員にガソリンが出ないという事を伝えようとしたその時です。
「あ、すぐ開けますから」
私は意味が理解できませんでしたが、なんとなく車に戻れば良いのだと判断しました。
レバーを引くと、いつものようにガソリンが出たのです。
ひょっとしたら、客がレバーを引くタイミングで、毎回店員がボタンを押してガソリンが出るようにしている??
もしそうだとしたら、大変な仕事です。
まさかそんな事は無いだろうと、行きつけのガソリンスタンドへ行き、店長に聞いてみたのです。すると
「そーっすよ、押してます」
「えーーーーーっっっ、毎回?」
「そーなんすよ、だからトイレとか行けないんすよ」
これは驚きました。
だから早い店と遅い店があったわけです。
聞くと、客がガソリンを入れようとするとブザーが鳴るそうですが、トイレ等でどうしても席を立ちたい時は、仲の良い客が来た時に、かわりにボタンを押してもらうのだそうです。
108分に1回という風に、決まっていれば何でもできるでしょうが、客はいつ来るのかわかりません。
いついかなる時でも、ブザーを意識しておかないといけないそうです。
オイル交換や洗車の客が来た場合などは、行ったり来たり大変だそうです。
あらためて大変な仕事だと思いました。
リモコンでも開発すれば、ガソリンスタンドに売れると思いました。
ちょっと作ってみます。

優先座席

名鉄線に乗っている時の事です。
とある駅について、白髪の男性が乗ってきました。
男性は60歳ぐらいでしょうか、知的な感じのサラリーマンです。
おそらく会社でもある程度の役職者だと思います。
その男性を見て、優先座席に座っていた中学生の女子が立ち上がりました。
「どうぞ」
「いやいや、いい、いい」
「いえいえ、どうぞ座って下さい」
「いえいえ、次降りるから大丈夫、ありがとう」
彼女はそう言われ、再度座席に座り直しました。
「いくつぐらいに見えた?」
男性が座った彼女に笑顔で言います。
「50ぐらいですか?」
中学生から見たら、40も50も60もほとんど変わらないはずです。
おそらく適当に言ったのでしょう。
しかし50と言われた男性は、少し嬉しそうでした。
「50?50に見えたんなら譲ったらあかんわ」
彼女は苦笑いをしました。
私も思わず笑ってしまいたした。
名鉄線はほのぼのとしています。

間も頭も悪い人

名古屋から新幹線に乗車した時の事です。
10人ほどの列の先頭から2人目にいた私は、ドアが開いて5~6人の下車する人達を待ってから、1人目に続いて車両に乗り込みました。
ところが、入ってすぐに1人目の人が立ち止まるではありませんか。
何事かと顔を上げると、2人組のサラリーマンらしき人達が、ケラケラと笑いながらこちらへ歩いてきます。
見ると手にはタバコを持っています。
どうやら喫煙ルームへタバコを吸いに行くようです。
「なんで今やねん!」
思わず声を発しそうになりました。
人がゾロゾロと乗り込んでくるこのタイミングに、席を立ってしかも乗車する人の妨げになるような事をなぜするのでしょうか。
しかも通路を譲るならまだしも、乗車する人達を待たせてまでして、何故タバコを今吸う必要があるのでしょうか。
10人ほどの列のうち、まだ3~4人しか中へ入っていません。
後方の残り6~7人は、列車の外です。
その人達が乗れなかったら、どう責任を取るつもりなのでしょうか。
しかもケラケラとアホみたいに笑いながらて、、
頭悪すぎます。
間も悪いし頭も悪すぎます。

足音

足音の大きな人は頭悪そうに見えます。
いやきっと頭悪いはずです。
先日、とある新幹線で席が隣になった35歳前後のサラリーマンがそうでした。
靴底の汚れを床に叩きつけて、取ろうとしているのではないかと思うほどに足音が大きかったのです。
彼がタバコを吸いに、喫煙ルームへ立つたびに、ガスッガスッという足音が車両に響き渡ります。
寝ている人達は皆、彼が席を立つたびに目を覚ましてしまうのです。
人よりも体重が重く、仕方なくそんな音が出てしまうのでしょうか。
いやいや、身長170ほどの小柄な青年です。
新幹線内で寝る人達に、何か恨みでもあって、わざと大きな音を立てて、寝ている人を起こそうとしているのではないかと、思うほどに大きな足音です。
何も考えずに、ただ歩いているだけなのなら、正真正銘のアホです。
少しは周囲の人に迷惑をかけているという事を認識すべきです。
彼に限らず、足音の大きな人は、周囲の人達から「アホがおるアホが、アホが歩いとる」と思われているのです。