2018年12月30日日曜日

誰でも簡単に継続できるスクワット「フロフキスクワット」

スクワットが健康に良い事は、誰しも理解しているはずです。
あの黒柳徹子の若さの秘訣は毎日のスクワットだという実績もあります。
それはわかっているのですが、なかなか継続は難しいのが現状です。
どんなダイエットでも筋トレでも、ちょっとずつでも良いので、長く継続する事が一番重要です。
となると、無理は禁物です。無理なく自然に、生活の一部にしていまう事が、少しでも長く継続する秘訣だと言えます。
そこで私が考案した誰でも簡単に継続できるスクワットが「フロフキスクワット」を紹介致します。

やり方は簡単です。
その名の通り、風呂から出る時に、タオルで体を拭く際に行います。
拭いている間、拭き終わるまでの時間、スクワットを行うのです。

目標は100回、最低でも50回、私の場合ですと何も考えずに行うと、普通に拭き終わるまで80回ぐらいです。
元気な時はゆっくり拭いて100回、なんとなく嫌な時は最低回数の50回でやめても構いません。
とにかく毎日継続する事が大切なのです。
1年も続けば、きっと足腰は強くなっているでしょう。
膝の痛みが無くなっているかも知れません。
ひょっとしたら数kg痩せているかも知れません。
このように継続のコツは、生活の一部に取り入れてしまう事なのです。

靴下の穴

いくら上品で物静かでいい家庭に育った人でも、靴下に穴が開いているだけで一気に貧乏くさくなります。
それほど靴下の穴には物凄い破壊力があるのです。
どんなことがあっても絶対に靴下にだけは穴を開けないようにしないといけません。
日々チェックし、少しでも薄くなっている部分を発見したらすぐに破棄する事。
これが重要なのです。

天下一品

何かの縁で知り合った人が、たまたま同郷出身者だったとき、非常に親近感が湧きます。
過去に同じ部活動をしていた事が判明したり、同じ趣味、同じ好物、愛煙家、笑いのツボが同じなど、こういった事でも親近感が湧いてくるのです。
親近感のおかげで一気に距離が縮まり、友達となるわけです。
こういう風に、人との相性を追求してくと、最終的に辿り着くのは天下一品ではないでしょうか。
いくら気が合う友人だったとしても、最終的に天下一品のこってりが苦手だという事が判明してしまうと、何故かそれ以上は踏み込めないような気がしてならないのです。
これは私のこれまでの人生での統計による判断であって、確率論です。
必ずしもそれが正しいとは言い切れはしないのですが、往々にして天下一品のこってりが嫌いな人とは、その後、何故か疎遠になっているから不思議です。
逆に天下一品のこってりが好きだという人の事は、意味もなく信頼していますし、仮に離れていても何故か友情を感じます。
いつ再会してもすぐにまた過去のように良い関係が築ける自信があるのです。
それほどまでに、天下一品の好みというものは特殊なのかも知れません。

先日、とある飲み会で知り合った友人と食事をしました。
お互いに気が合うのか、とても会話も弾み、まさに意気投合したのです。
そこで、いつものように最終的に相性が合うかの判断として、天下一品の話を持ち掛けました。
もしもこの段階で、天下一品が嫌いな人だったとしたらショック過ぎるので、恐る恐る聞いたのです。

「なぁ、テンイチ好き?」
「好き!しょっちゅう行ってる!」
「おおおお!そら良かった!なんかホッとしたわ」
「月1は食べてるでテンイチのアッサリ」
「アッサリかーーーーーーーーーーい!!!!」




並び方

何故地面の線の通りに並ばない人がいるのでしょうか。
下を見てないのでしょうか。
線を気にしてないのでしょうか。
線を見ても意味が理解できないのでしょうか。
気にしていないのでしょうか。
アホなのでしょうか。
いい大人のくせしてそんなこともできないなんて不思議でなりません。
あと、どう見ても前方は一列に並んでいるのに、途中から勝手に二列にしている人、前方の状態が理解できないのでしょうか。
またその後から来た人も、それを見たら誰でも前にアホがおる事は理解できるはずなのですが、同じように二列に並ぶ人が次々とやって来ます。
信じられませんが、世の中にはこういう理解できない人が結構な数います。
外国人はめちゃくちゃ多いですが、日本人でも案外多いことに衝撃を受けます。
テレビ局はこういう人をドンドン取材するなり顔をさらして放映すべきです。
こういう人の家族や職場の人たちに見せるべきだと思います。