塚口から御園に抜ける住宅街を歩いている時のことです。
学校帰りの小学生の団体が、傘をさして前から車道を歩いてきます。
彼らは傘をさしているせいもあって、道いっぱいに広がり、車道の半分ぐらいを使って歩いてくるのです。
私はその団体を避けるために、歩道を歩こうとしましたが、その歩道は10mほど向こうまで池のように水たまりとなっていて、歩けません。
いや歩こうと思えば歩けるのですが、靴がずぶ濡れになってしまいます。
誰しも水たまりを歩きたいとは思いません。
私も嫌です、この小学生達も同様に、水たまりを歩きたくなかったのでしょう、そのせいで車道を歩く事となったのでしょう。
でもこのままではいつか重大な事故が起きそうな気がします。
尼崎市は早急に歩道に水たまりができないように施工修復すべきです。
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