昔からJR駅のトイレには備え付けのトイレットペーパーが存在せず、予めトイレに入ったところの変な自動販売機で紙を購入する。
それはずっとわかってました。
ところが昨今のトイレったらトイレットペーパーなんて当たり前、もう何年も紙なしのトイレになんて入ったことありませんでした。
先日、京都駅。
急に便をもよおしたので、何も考えず1階近鉄改札近くのトイレに駆け込みました。
そして用をたし、ふとトイレ内を見渡すと・・・
な、ない!ペーパーがない!トイレットペーパーがない!
そう、久しぶりに紙なしのトイレにインしてしまっていたのでした。
しかもキレーなトイレだったのでなおさらそんな事思わずに入ったのです。
全身の血の気が引きましたね、マジで。
でもたいがい誰かが買った紙の余りを置いてたりするもんなんですが、それも見当たらず・・・。
必死になって代替を探しましたよ。
そしたらGATSBYのフェイシャルペーパーがありました。 ホッ
でもアルコールがきいててむっさヒリヒリしたがな。
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