2021年3月31日水曜日

ケツで電話をかける

たまにケツで電話をかけてしまう事があります。 携帯電話をポケットに収納する場合、もっとも違和感の少ないポケットがケツのポケットです。 しかしその場合、スマートフォンの画面を内側に向けてポケットへ差し込むと、ケツの体温で画面が反応し、どういうわけか勝手に電話をかけてしまっているのです。 ポケットの中なので、当然そんなことに気付くはずもありませんから、コールして相手が出たタイミングで、勢いよくオナラなんかしてしまった日には、非常に弁解に困る事態となってしまう可能性もあるわけです。 しかし電話なんて滅多にかけることはありませんから、電話のアイコンは何ページもめくらないと出てこないようになっているのです。普通でも電話をかける作業はなかなか簡単ではないはずなのですが、それをいとも簡単に、しかも手に比べて細かな作業が苦手っぽいケツが、それをやってのけるのですから大したものです。 まさかケツにそんな能力があるなんて想像もしませんでした。 もしかすると、訓練したらケツでメールやLINEの文字も打てるようになるのかもしれません。 もしそれができるようになったら、どんなに楽でしょう。 早速訓練してみます。

ふくらむ人達

車を運転している時、左折時に無意味にふくらむ人がいます。 細い路地へ入るのならまだ少しは理解できるのですが、普通の車幅の道路へ左折する時に、わざわざふくらむ必要なんて全くないのにです。 いや逆に教習所では、左折時は左へ寄せてから曲がるように教育を受けたはずなのです。 それなのに、わざわざ右側へふくらむ理由なんて、イチビッている意外何者でもないわけです。 イチビッてるのです。イキってるのです。 前の車が、左折しようとウインナーを出して、スピードダウンした時、右から追い越そうとした時に、このアホみたいに無意味にふくらむ人の後方にいた場合は、接触しそうになるのです。 あむないのです。 だからやめてほしいのです。 イチビルのやめてほしいのです。 チョーシこいてイキらんといてほしいのです。