2017年6月24日土曜日

彼女さん

自分の彼女の事を彼女さんと呼ぶ男性がいます。
私の周りでも2人います。
自分の彼氏の事を彼氏さんと呼ぶ女性がいます。
私の周りでも1人います。
ハッキリ言って気持ち悪いです。
しかし私とその3人とは、とても仲の良い友人関係にあるので、直接的に否定的なコメントは言えません。
一歩譲って、他人の彼女や彼氏ならまだそれでも良いと思うのです。しかし自分の彼女や彼氏をなぜ彼女さん、彼氏さんと言うのでしょうか。
おそらく、旦那の事を旦那さんと呼んだり、嫁の事を嫁さんと呼ぶのと同じような感覚で使っているのでしょうが、そもそも人前で自分の旦那を旦那さんと呼ぶ事や、嫁を嫁さんと呼ぶ事自体が気持ち悪いのですが、最近はよく耳にするようになったので、彼女や彼氏にも応用しているのでしょう。
しかし親に関しては、人前で父さんや母さんとは呼ばず、父や母と呼ぶ呼ぶのが一般的なはずです。
会社でもそうです。
自社の会社の社長の事を、社長さんなんて呼んでいる人を見ると、アホやなぁと感じるはずです。
社長さんではなく社長、お父さんではなく父、旦那さんではなく旦那、彼氏さんではなく彼氏なのです。
そのうち弟も弟さんになるのでしょうか。
そのうち親戚も親戚さんになるのでしょうか。
そのうち息子も息子さんになってしまうのでしょうか。
息子さんなんで言ったら、なんか違う方のムスコみたいで気持ち悪いです。
少し気になったのでググってみました。

ムカつく「彼氏」の呼称ランキング
1位 カレピッピ
2位 だぁ
3位 相方
4位 旦那
5位 彼氏さん

http://girlschannel.net/topics/amp/98189/

彼氏さん5位でしたw 残念。
3位の相方www いますいます。
しかし5位までの呼び方いずれに対しても、皆さん相当ムカついているようです。
他にも「カレクック」と呼ぶヤカラもいるようです。クッソフイタwww

泣き顔

なぜ女性が泣いているとキュンとするのでしょうか。
不思議なもので、泣かれると何もかも許してしまいますし、また愛おしく感じてしまうのです。
それが男というものなのでしょうか。
先日、友人の子供を抱こうとすると、急に泣かれました。
まだ1歳ぐらいの幼児です。
それが可愛くて可愛くて、友人は迷惑そうにしていましたが、泣き顔が見たくて延々と泣かせてしまいました。
だいたい泣くと皆ブサイクな顔になるものです。
しかしながらそのブサイクな顔が愛おしいのです。
不思議なものです。

2017年5月31日水曜日

かっぱえびせん

やめられない、とまらない!カルビーのかっぱえびせん
食べ始めたら本当にやめられない、そしてとまらない、そんなカルビーのかっぱえびせんですが、何故「かっぱえびせん」なのでしょうか。
「かっぱ」ってあの河童でしょうか。
海老のエキスと河童のエキスが入っているとか?
確かに海老だけで、あそこまでやめられなくなるとは思えません。
しかしながら、河童が実在したかどうかは以前ここで書きましたが、でもとっくに絶滅しているはずです。
気になったので、裏の成分表を見てみることにしました。
小麦粉、植物油、でん粉、海老、砂糖、塩、、
河童エキスは入っていないようです。
ふと成分表の横に「かっぱえびせんができるまで」というかっぱえびせんの製造工程のイラストを見つけました。
それを見ると、河童と海老がかっぱえびせんを作っています。
製造スタッフが河童なのかも知れません。
その下に、キャラクターの紹介もあります。

かっぱパパ
真面目で家族思いの優しいパパ。趣味は釣りと水泳と入浴。らしいです。

えびママ
おっとりだけどしっかりもので節約上手、趣味はお料理。

どうやら河童と海老が結婚して、夫婦でかっぱえびせんを作っているようです。
他にもかっぱえびくん、かっぱエビーちゃんという子供もいるみたいです。
一体どういう事なのでしょうか。
おそらく河童のようなヘアスタイルの頭髪が禿げた男性が工場長なのでしょう。
あだ名が河童だったのかもしれません。
そしてその奥さんの旧姓が海老名さんだったとか。
そんな工場長が作り上げた海老のスナックだから、かっぱえびせんと命名したのだと推測します。
気になって仕方がないのでカルビーの公式サイトを見てみました。すると

かっぱは昔から日本人に親しまれてきた伝説の動物です。昭和20年代に清水崑画伯(故人)作の「かっぱ天国」という漫画がはやりました。そのころ小麦粉からあられをつくり、発売していたカルビーでは清水氏にお願いしてかっぱのキャラクターを商品のパッケージに描いていただき、『かっぱあられ』シリーズとしてお客様に親しんでいただきました。
『かっぱえびせん』は、そのシリーズ最後の商品です。1964年の発売当時からパッケージはえびを主役にしているので、かっぱの絵は付いていなかったのですが、名前だけが今でも残り、『かっぱえびせん』といえばカルビーのお菓子だなあとお客様におぼえていただけるまでになりました。

カルビー公式サイト
http://faq.calbee.co.jp/sp/faq_detail.html?page=1&id=13
お客様相談室より抜粋

とのこと。
一時期のかっぱブームに乗ったという事なのでしょう。
エリマキトカゲブームの時に、トカゲ酒が売れたように。
しかし河童と海老が見事にコラボレーションしています。
かっぱえびせん・・全く違和感がありません。
トカゲえびせん、カエルえびせん、サルえびせん、イヌえびせん、カニえびせん、ヒトデえびせん、ハエえびせん、オオクワガタえびせん、どれも違和感しかありません。
たいしたものです河童。

車上狙い

これまでに何度か車上狙い(車上荒らし)の被害に遭いましたが、被害に遭うたびに思う事があります。
被害に遭うのは絶対に車内なのに、何故車上狙いと呼ぶのかという事です。
車の上なんて、鳥の糞ぐらいしかありません。
たまにサーフボードとか脚立とか、車の上のキャリアに積んでいる人がいますが、アレを狙うのであれば車上狙いで良いのですが、車内を狙うのなら車内狙いと呼ばなければ、伝わらないのではないでしょうか。
気になって仕方がないのでググってみました。

なぜ車内(車中)なのに車上というのか?
本来、車というのは自動車を指すのではなく、車輪を指すからです。
昔の人力車や荷車は屋根が無く、車輪の上の荷台に乗っかるので、「車上」となります。
「車上荒らし」も荷台の荷物を荒らされたことからきているとのことです。

とのことでした。
しかしこんな昔の車を知っている人なんて、ほとんどいないのですから、時代とともに言葉も変化させて、そろそろ車内荒らしに変更してはいかがでしょうか。

2017年4月8日土曜日

ビットコイン

2008年、中本哲史(ナカモトサトシ)氏によって作られたという仮想通貨ビットコイン。
ドルや円などの現実通貨との取引ももちろん、金融機関を介さないので、手数料等の諸経費が発生しません。そのことから国際間での決済用として大きく普及することになりました。
現在、世界で100種類以上存在するという仮想通貨の中で、一番有名で一番普及している通貨がビットコインです。
仮想通貨市場では8割以上のシェアを占めており、仮想通貨の中では基軸通貨の役割を果たしています。
ビットコイン誕生後、2009年以降は、しばらく価値が全くないという時期が続きました。
2011年に入り、ビットコインの将来性に気づいて買った人が現れ、価格がわずかに上昇します。が、その後も価格が低い状態で推移しました。2013年になって中国での需要が高まり、突如として価値が上昇します。
2013年12月、中国の中央銀行が国内の金融機関に対してビットコインの取引を規制したことがきっかけとなり、世界各国の中央銀行や金融当局がビットコインの取引に関する対策を検討しはじめ、その価値が急落します。
2014年2月には東京に拠点を置くビットコイン取引所マウントゴックスがハッキングによる損失が原因で経営破たんし、不安定化していたビットコインの状況悪化に拍車をかけました。
しかしその後、2014年にはDELLやMicrosoft社がアメリカ在住者限定でビットコイン決済の受付を開始したり、2015年には欧州司法裁判所によりビットコインの売買に関するVAT(付加価値税, 消費税)は非課税であるという判決が下された事で、大きく価格が上昇することとなりました。
2016年3月には、会員数1900万人で、通販事業やレンタル事業等を手掛ける総合サイトDMM.comでビットコイン決済の受付が開始されました。日本国内での大企業のビットコイン決済受付はこれが最初の例となりました。
この時、49000円だった1ビットコインの価格は、9月には7万円、12月には10万円を超え、今年に入ってついに3月初旬に15万円にまで高騰しました。
その後、ウィンクルボス兄弟が申請していたビットコイン価格に連動する上場投資信託(ETF)を米当局が承認せず、ビットコインの普及に弾みがつくとの期待が裏切られたことに反応して下落、9万円台にまで値を下げました。
が、今月に入り、大手家電量販店のビックカメラが東京都内の一部の店舗で支払いの手段として、ビットコインを導入する方針を固めました。
その事が影響してか、今日現在で13万円まで上昇してします。
ビットコインの価格変動は、純粋に需要によって引き起こされています。
需要が急激に高まって供給が追い付かなければ、価格が大暴騰しますし、逆に、何らかの理由で需要が急減すれば、価格が暴落します。
その理由として、まだまだ市場参加者はもちろん、取引量が少ないという事が考えられます。
取引量が少ないがゆえに、大量の買いがあると、その買いに見合うだけの売り注文がないと、価格か急上昇してしまいます。その逆も同じです。
ビットコインは新しい決済手段であり、利用価値も高い、儲かるなどと噂は聞くけれど、実態は良く分からない、というように一般的にはまだまだ認知度も低く、ちょっとした情報や噂で人が集まったり、はたまた去って行ったりと、両極端になっているという事が大きな要因でしょう。
市場参加者が増えて取引に厚みが出てくれば、価格変動がだんだん落ち着いてくる可能性があります。
またさらに、株式市場のように、ストップ高・ストップ安がない事もその要因の一つです。
需給に応じて、価格はどこまでも変動します。
このように、ビットコインの価格は、大きく上昇することも下落することもあります。
これを怖いと考えるか、それともチャンスと考えるかです。これだけ急に価格が変わる相場ですから確かに怖いかもわかりません。しかし、一瞬で大きな成功を得られる可能性も秘めているわけです。それがビットコイン取引なのです。
現在、ビットコインが国内で利用できる店舗は約4500カ所に上り、去年1年間で約5倍に急増しています。
今後、さらに安全面の法制度が整備されていくと、必然的に需要が高まり、価格が上昇する事も充分に考えられます。

まだビットコインを持っていない方はこちら
●円をビットコインに変換する
https://coincheck.com/?c=nAQbMDdLgQM

変換したらここへ入れておきます。
●web上の財布(ブロックチェーン)の作成
http://www.smile-hack.com/entry/bitcoin_1

コインチェックの口座開設は、すぐに承認されますが、日本円の入金が1日5万しかできません。
その為、開設後に身分証明書と顔写真を一緒に撮った写真を提出することで無制限枠になり、高額入金ができます。
承認は3営業日ぐらいで下りるはずです。
そして、買ったコインをブロックチェーンへ送金します。

ブロックチューンの「受信」で発行されたアドレスを、コインチェックの「コインを送る」で「ビットコインで送る」にして、アドレスや金額を入力。
確か2~3時間かかったと思います。


仮想通貨の優しい始め方
https://www.crypto-currencies.jp/

2017年4月1日土曜日

寒の戻り

シャワーを浴びはじめたと思ったら、急にシャワーの水温が低下し、冷水が出てくる事があります。
これを「寒の戻り」と呼んでいます。
特に冬場のコレはキツイものがあります。
シャワーの出しはじめは、冷水が出ててくる事はよくある事ですし慣れています。
だから少しの間、温水が出るまではシャワーを出しっ放しにします。
そもそもこの時間すら真冬は厳しいものです。
なんなら服を脱ぐ前に、先に一旦シャワーを出しておきたいところです。
ですが、お湯が出始めて、もう大丈夫だろうと余裕をかまして、全身にシャワーをかけた頃に突然また冷水に逆戻りするあの「寒の戻り」だけは本当に許せません。腹が立ちます。
そもそもお湯が出ているのに、何故途中でまた冷水になるのでしょうか。
どんな構造なのでしょう。
あなもんイジメか嫌がらせとしか思えません。
たまに安もんのホテルに泊まった時、シャワーの冷水と温水の切り替えが1mmぐらいしか遊びがなく、ちょっと捻っただけで冷水から熱湯にかわるようなものがありますが、アレとたいして変わらないぐらいに腹立たしいものです。
そもそもシャワーなんて裸ですし、完全に無防備な状態なのです。
そんなに状態で急に冷水や熱湯をぶっかけられたら、誰だって声を上げたくなるものです。
修行じゃないんですから、ちゃんとしてほしいものです。

2017年3月31日金曜日

似顔絵

ノートに人の顔を描いていると、必ず「だれ?」と聞かれます。
別に誰かを描いているわけではありません。
誰かを描こうとして描いているのではなく、ただ単に出てきたイメージを描いているだけ、要するにフィクションなのです。
描いてから初めてそれがキャラクターとなり、「これは誰々」となるのです。
いわば描いてキャラクターを生み出しているようなものなのです。
とは言っても、キャラクターを生み出そうとして描いている時以外は、生み出しているわけでもなく、単に架空の人物を描いている感じなのです。
勿論、本当に誰かを描こうとして描く場合もあります。
それが似顔絵です。
似顔絵はその人の顔の特徴を上手く捉える事さえできれば、別に顔は見なくても描けます。
リアルにも描けますし、漫画チックにも描けます。
しかし写真1枚だけで似顔絵を描く場合などは、なかなか特徴を捉えるのが難しく、可能な限り様々な表情などを見て、特徴を捉えてからの方が、上手く描けるのです。
よく似顔絵を描いて欲しいと依頼されますが、その殆どは写真1枚が送られてくるだけなので、それだけの情報で、似てると言わせる絵を描くのはなかなか困難となります。
また描くからには、喜んでもらいたいものですので、10〜20%は盛った絵を描きます。
要するに見たまんまよりも、10〜20%は美しく描くのです。
これに関しては賛否両論あります。
ブサイクならブサイクに正直に描いて欲しい人もいるでしょう。
しかしながら特徴を上手く捉え、非常に似てる絵が描けたとしても、文句を言う人がいるのです。
俺はこんなブサイクじゃない。
私はこんなブスじゃない。と。
いや実際はブサイクだからブサイクに描いたんです。
しかしながら、わざわざ描いて文句を言われるぐらいであれば、少し盛って美人に描いてあげたほうが平和なのです。
そうすれば大半の人は喜んでくれます。
先日、とあるいきつけの居酒屋で、隣に座った人達と仲良くなり友達になりました。
そしてその場のメンバーでLINEグループを作って、そこで会話したり写真を送ったりしたのです。
数日後、そのメンバーそれぞれの似顔絵を描いて、そのグループLINEにアップしました。
ところが何日経ってもスルーなのです。
きっと似顔絵に腹が立ったのか、迷惑だったのか、反応したら似顔絵代金を請求されるとでも思っているのか、そもそも似顔絵以前に、私に腹が立っていたのか、理由はわかりませんが、とにかく似顔絵は完全に流されたまま時が流れて行きました。
これまで何百人と描いてきましたが、そんな人は初めてでした。
別にいいんですけどね。
ナンマンダブナンマンダブ、チーン

2017年2月23日木曜日

ヨーグルト事件簿

朝食にと、深夜コンビニで上からストローを刺すタイプのカップタイプヨーグルトを買っておいたのですが、その日に限って何故か朝からバタバタとして、結局飲む時間もなく、空港についたら飲もうと、ボストンバッグに放り込んで、電車に飛び乗ったのです。
成田空港について、チェックインしようと機械で操作したのですが、またその日に限って機械の不備で発券されず、窓口に並ぶ事となりました。
そんなこんなで結局空港でも、ゆっくりとヨーグルトを飲む間が無く、結局バタバタと手荷物チェックへ並んだのです。
手荷物チェックでは、パソコンをバックから取り出します。
私の順番が来て、パソコンを取り出そうとバックを開けました。
すると、飲めないままのヨーグルトのフタがグジャっと潰れて、中のヨーグルト半分以上がバック内に散乱しているではありませんか。
「えーー」
見える範囲、全てヨーグルトでベチャベチャです。
しかし今から手荷物チェックです。後方にもいっぱい並んでますし、拭いてる暇など勿論ありません。
私はとりあえずヨーグルトの容器をサッと取り出して、すぐにバックのファスナーを閉めました。
そして、手荷物チェックの係りの人にそのヨーグルトを手渡しました。
「これ捨ててもらえますか?」
「念のためにチェックしていいですか?」
「えっ?あ、は、はい」
無残にもフタがグジャっとつぶれてヨーグルトが垂れまくっている容器だけのトレイと、私のバッグのトレイ、パソコンなどのトレイが順番に流れていきます。
後方の人達も、ザワザワとしながらそれを見届けています。
勿論恥ずかしいのですが、そんなことよりも、バッグの中に散乱したヨーグルトが気になって気になって仕方がありません。
しかしながら、手荷物チェックが終われば、すぐにでも飛行機に乗り込まなければ時間がありません。
関西までの飛行時間と電車移動などの時間を考えると、まだ4時間ぐらいは何もできません。
何かものすごく怖くなってきました。
関西に到着しても、バタバタと電車を乗り継ぎ現場まで何もできずに到着しました。
その間、ずっとバッグの中が気になって気になって仕方ありませんでした。
この時、ふと小学生時代の嫌な思い出が脳裏に浮かびました。

それは小学1年生が2年生だったと思います。
小学校からの帰り道で、ツバメの赤ちゃんを拾ったのです。
おそらく巣から落ちたのでしょう。
小さい私は、高いところにある巣へ戻す事もできず、ランドセルへそっと入れて、帰ることにしました。
うちに帰って、ランドセルを開けると、教科書の上に置いたツバメの赤ちゃんが見えません。
教科書やノートを恐る恐る1冊ずつ取り出します。
すると1番下に、ベチャベチャに潰れたツバメの赤ちゃんが見えました。
ランドセルの底は勿論、教科書やノートも血まみれでした。
そっとツバメを入れてから、15分ほど歩いて帰りましたので、教科書の上からランドセルの底ベ落下し、歩いたり時には走った振動で教科書に潰されたのでしょう。
私は泣きました。泣いて泣いて、そして母親に掃除してもらったのです。

今回はヨーグルトですので、泣く事はありませんが、それにしても泣きたくなるぐらいの悲しい出来事なのは間違いありません。
現場について、みんなにツバメの件を話しながら、おしぼりを10枚近く使用して、バッグの中のもの全てを拭き取りました。
夜ホテルへ帰ってからは、バッグの内側もお湯で洗い流しました。
もう絶対にバッグにはツバメとヨーグルトは入れないと決断しました。

小銭入れ

小銭入れなんて、絶対に必要がないと考えて生きてきました。
小銭入れは財布の中にあるのですから、何故わざわざ別に小銭入れを持つ必要があるのでしょうか。
ずっとそう信じていたのです。
ところが、昨日ついにマルイで小銭入れを買いました。
もう何年も前から、ボストンバック1つ肩にかけて、1ヶ月の大半を全国各地を旅して過ごしている私ですが、長年重いバックを左肩にかけ続けていたせいか、左肩の肩凝りが異常に進行し、筋肉が骨のように固くなってしまっていました。
そんな肩凝りを少しでも和らげようと、昨年から絶対に嫌だったリュックを背負うようになったのです。
肩が痛すぎて、リュックが嫌などとワガママを言っていられない状況となったわけです。
リュックだと、荷物の負担が片方の肩ではなく、両肩にかかるので、左肩の肩凝りがだいぶ楽になった気がします。
ところが、駅やコンビニなどでいちいち財布を取り出す事が大変面倒なのです。
そもそもリュックでなくても、サッと必要な物が取り出せるトートバックなどを選んでいたぐらいですから、リュックは面倒すぎます。
そこでいつもポケットに小銭を入れておくようになりました。
しかし、ポケットに手を突っ込んでいると、手に小銭の臭いがついてしまって、とても嫌な気分になったのです。
そこで初めて小銭入れが必要だと思いました。
人生で初めて、小銭入れの必要性が理解できたわけです。
そしてすぐに買いに行ったのでした。
もしもリュックにしていなければ、一生小銭入れなんて買う事がなかったと思います。

ある日、小銭を出すシーンで小銭が足りなくなりました。
またある日、小銭を出すシーンでキャッシュカードが必要となりました。
またある日は、メンバーズカードが必要となりました。
そしてまたある日は、クレジットカードが必要となったのです。
そんなシーンになるたびに、メインの財布の中からお札やカード類を、小銭入れに移動させました。
そのうち、どんどん小銭入れへの移行が進行し、もう小銭入れがパンパンになって、最終的には小銭入れがメインの財布となってしまいました。
今では元々メインだった財布は、領収書入れとなっています。

子供嫌い

九州新幹線で博多から熊本へ移動中の事です。
九州新幹線といえば木目調でオシャレな車内、しかもシートも広いという事もあって、お気に入りのdenimsとiriを聴きながら快適に過ごしておりました。
斜め前のシートには、まだ小さな1歳ぐらいの赤ちゃんを連れた夫婦が座っています。
少ししてその赤ちゃんが泣き始めました。
まぁ赤ちゃんですから、泣いて当然ですし、あまり気にも止めておりませんでした。
私は窓の外をボーッと眺めながら、とにかくリラックスして座っていたのです。
10分ほどが経過したでしょうか。
何か誰かが怒ってるような声が聞こえてきます。
私はイヤホンを外しました。
赤ちゃんはまだギャーギャーと泣いています。
すると先ほどの母親が、泣き止まない赤ちゃんに対して声を荒げて怒っているのです。
10分前、赤ちゃんが泣き始めてから、常に私の視界には入っていましたが、その母親は特に抱きかかえてあやすような事もせず、ミルクをあげるなどという事もなく、オムツを替えるわけでもなく、抱きしめるというような事もありませんでした。
その後もその母親は、キレ気味な口調で「泣いダメ!」的な事を言い続けています。
「泣いたら怒られるよ」
「なんで泣くの?泣いててもわからんじゃん」
そんな事を赤ちゃんに言ってもわかるはずがありません。
「ウギャーウギャーウギャァァァァァァァァ」
赤ちゃんはもう完全にヤバイ感じです。
何か足の骨でも折れているかのように、ずーっと泣き喚き続けています。
すると父親が赤ちゃんを抱きかかえ、デッキへと出て行きました。
さすがにうるさすぎて他の乗客に悪いと思ったのでしょうか。
しかしながら、デッキからでも聞こえてくるぐらいに赤ちゃんは泣き喚き続けているのです。
15分ぐらいが経過したでしょうか、父親はまだデッキです。
赤ちゃんはまだ泣いています。
母親はというと、携帯を触っています。
ずっと泣き続けいる赤ちゃんを、デッキで1人あやしている父親をほったらかしにして、自分はずっと携帯をいじっているのです。
子供にまったく興味が湧かないでしょう。
嫌いなのかも知れません。
いやきっと嫌いなのでしょう。
自分の子供なのに、先程からの態度は酷すぎます。
いや自分の子供なのかどうかわかりませんが、それにしても、例え自分の子供ではなかったとしても、目の前で赤ちゃんが泣いていたら心配になるのが普通です。
結局、熊本へ着くまでの時間、最後まで母親は座席に座って携帯を触っていました。
父親がまだ泣き続けている赤ちゃんを連れて、座席に返ってきた時も、何ら声かけするわけでもなく、ずっとあやしていた父親に対する労りもなく、機嫌が悪いまま降りていきました。
よほど子供が嫌いなのでしょう。
ひょっとしたら自分が産んだ子供だけは好きになるかも知れない。
そんな希望を持って出産したけれど、やはり好きにはならなかった。
といったところでしょうか。
いずれにしても良い印象は受けませんでした。

迷子のお爺さん

とある地方都市のさらに小さな町の駅での事です。
改札を入ったところで、背の高いきちっとした服装のお爺さんに声をかけられました。
「○○大学へ行きたいのですが」
私はそんな大学の事は何も知りませんでしが、Googleマップで検索してみると隣の駅が最寄り駅のようでしたので「私もそっち方面へ行くので一緒にいきますか?」と返事をしたのです。
そもそもお爺さんは、何故この駅で降りようとしたのでしょうか。
ここから歩いたら30分以上はかかります。
最寄駅である隣の駅からでさえ、徒歩10分です。
しかしながら、隣の駅からは送迎バスも出ているようです。
だから絶対に隣駅が便利です。
お爺さんは、時々こういうミスをするそうで、キチンと調べないままに、直感で電車に飛び乗ったり、降りたりするそうです。
そしていつも誰か親切な人に教えてもらって、辿りつけるのだそうです。
「今回も親切なあなたに出会えたおかげで、辿りつけますよ」
ゆっくりとした口調でそう言ってニコッと笑いました。
もう軽く80歳は超えているでしょう、ベージュのトレンチコートのよく似合う、紳士的なお爺さんとの15分ほどの時間を過ごし「またどこかでお会いしましょう」と言って別れたのです。

エロ漫画

東京の異業種交流会に入っていた時の事です。
ここは、20〜50代の日本各地の企業の社長が集まってきます。
この中で、毎回1人が自身の半生を発表するというものがありました。
ちょうど私の発表の際に、中学生時代に書いた漫画をひっぱり出して来て、資料に添付したのです。
その漫画は、私自身非常に気に入っていて、当時書きながら自分でも面白すぎて、手が笑ってまともに描けないほどの力作でした。
まぁこういうものは、いくら自分で面白いと思っても、判断するのは他人であって、他人に認められないと、世に出る事などありません。
それまでの作品でも、何度か賞を取ったりしてはいたのですが、毎回変態的な内容であったりして、集英社の人からも「もっと中学生らしい漫画かけねーのかよ」と言われていました。
そんな時、たまたま講談社の副編集と知り合った事もあって、送った作品がこれだったのです。
結局、ちゃんと届いたのかさえわからないままに、この作品を最後に、描くことをやめてしまいました。
それから20年が経過し、この異業種交流会で、この漫画がめちゃくちゃウケたのです。
あまりにも面白いので、本にしてほしいと言われ、10ページもありませんでしたが、後日100冊ほど製本して、この異業種交流会で配布しました。
その後、異業種交流会のメンバー達と銀座のクラブで飲んでいた時の事です。
誰かがその漫画冊子を10冊ほどママに手渡し、宣伝してほしいとお願いしました。
早速ママは、向こうで飲んでいた50〜60歳ぐらいの男性グループへその10冊を配布し、見るように促しました。
すると数ページ目を通したその中の一人の男性が、
「こんなの漫画じゃねーよ!」
と、急に冊子を地面に叩きつけたのです。
残りの人達もそれに影響されたのか、「俺は見ねーよ!」などと言って、見る事すらボイコットし始めたのです。
これは一体どういう事なのでしょうか。
こちらの異業種交流会ではあんなにウケたのに。
ひょっとして年齢的なものなのでしょうか。
確かに向こうの男性達は、こちら側に比べて10歳以上年配です。
もしかしたら30〜40歳ぐらいの人にしか通用しない漫画なのかもわかりません。
我々はその否定的な態度を遠目に見て、急に静かになりました。
「次いこ次」
そう言って店を後にしました。
それから5年程が経過したでしょうか、とある店で将来漫画家を目指しているという高校生の女子と知り合いました。
その彼女に、例の漫画を見てもらいました。
年齢的なもので、判断のわかれるあの漫画を見せて、高校生の女子が何と言うのか知りたかったのです。
サッと読んで彼女は真顔でこう言いました。
「ただのエロ漫画じゃないですか」
結局ただのエロ漫画だったようです。

殿の漫画 どっちが強いか名勝負

2017年1月6日金曜日

足を上げたがる女子たち

電車に乗っている時、また駅などの待合席に座っている時、百貨店などのエスカレーター横にある椅子などに座っている時、空港の待合席に座っている時、とにかくどんな場所でも急に両足をピンと直角に伸ばす女性がいます。
座っていて急に伸ばすのです。
しかも毎日のようにどこかで見かけます。
男性は見たことがありません。全員が女性です。
年齢は20代から50代ぐらいでしょうか。
それ以外の共通点はありません。
あれは一体何なんでしょうか。

運動でしょうか。
足をギュッと伸ばす事で腹筋や太腿筋の筋力アップを目的としているのかも知れません。
しかし運動ならば、たった1回だけでなく、何度も繰り返しした方が良いに決まっています。
しかしながら、何度もやっている人は見たことがありません。

ひょっとして左右の足の長さチェックをしているのでしょうか。
生活習慣などで狂ってしまった左右の足の長さを、マメにチェックして、自身の健康を管理しているのかも知れません。
しかしそれならば、わざわざこんな場所でやらなくても良いはずです。

それとも靴がキレイに保たれているのかの確認しているのでしょうか。
オシャレの基本と言われる大切な靴が汚れていては大変です。
こんな時にこそ靴が汚れていないか、マメにチェックしているのかも知れません。

もしかすると、自身の足の長さを強調し、異性に対してアピールしているのでしょうか。
近くにいる男性に対して、動物の求愛ポーズのように、ピンと直角に足を伸ばして、美しさをアピールしているのかも知れません。

色々と理由を考えてみましたが、これといってピンと来るものはありませんでした。
ひょっとすると、上記のいずれでもなく、女性だけの何か、女性ホルモンが作用した行動なのかも知れません。
いつかきっと、ピンとしている女性に直接取材してみたいと思います。


遅すぎる郵便局

熊本県天草市での出来事です。
土曜日は郵便局が午前中しか開いてないというので、近くの徒歩5分のところにある郵便局へ、トボトボと出かけました。
ところが郵便局は閉まっていたのです。
入口に営業時間が書いてありましたが、やはり土曜日は午前中営業となっています。
なのに土曜日の午前11時、閉まっていました。
緊急で閉めるなどという貼り紙など一切ありません。
開いていると書いて閉めてるわけですから、詐欺です。
仕方がないので、そこから徒歩20分のところにある本渡郵便局まで歩く事にしました。
本渡郵便局へついて、中に入ると20人ほどが並んでいました。
おそらく私と同様に、他の局に行ったのに、開いていなくて仕方なくここへ来たという人も多いはずです。
窓口は2つありますが、どちらも何か戸惑っているようで、全然すすみません。
特に右側の窓口は、相当困っているようで、左側の局員から怒られています。
当然左側の局員が怒っていますから、左側もすすまないわけです。
私が列に並んで10分が経過したでしょうか、まだあれから全くすすんでいません。
私の後方には7〜8人が新たに並んでいます。
局員は当初2人だと思っていましたが、奥に2人いるようで、チラチラと覗いては奥に消えて行きます。
小包を持ったオッサンが3人やって来ました。
オッサン達は、30人近く並んでいる我々の列をチラッと見て、誰もいない3つ目の窓口へ行き「おーい」と奥の局員を呼びはじめたのです。
すると先程からチラチラと覗いていた局員が奥から出てきて、オッサンらの小包だけを処理し、また奥へ入って行ったのです。
我々30人は、全員が口ポカーン状態です。
もうここには秩序もクソも存在しないようです。
知り合いなのか関係者か何なのか。
30人の目前で、完全に順番を飛ばされたのです。
1人帰り、2人帰り、3人4人と、次々と私の前に並んでいた人達が帰って行きます。
相当腹を立てたのでしょう。
でも目的を達成せずに帰ってしまって大丈夫なのでしょうか。
すると、右側の先頭の客がついに重い口を開きました。
「できないならもういいです」
そらそうです、後ろに30人近く並んでいるのです。
何をして欲しかったのか知りませんが、その事で局員も左側の人に怒られています。
そのせいでずっと待たされている私達も相当怒っています。
右側の人が諦めて帰ったおかげで、少しずつ進み始めまた。
さっきまで怒っていた左の局員も、まともに客に向き合って仕事をし始めたおかげで、左右ともにどんどん進みます。
並び始めて30分、ついに私の順番が来て、無事に郵便物を発送できました。
しかし、以前にも博多の郵便局で腹が立ちましたが、九州の郵便局はどこもダメなのでしょうか。

2016年12月31日土曜日

バス停の不秩序

熊本交通センター前で、熊本空港行きのバスを待っていた時の話です。
バス停には長椅子があって、皆椅子に座ってバスを待ちます。
バスの乗り口が左側なので、左から順に右へ、皆暗黙の了解で、並んで座るのです。
日本人なので、ここは皆マナーを守り、順番通りに右側へ並び、バスを待っています。
私は4人目に並びました。
少しして5人目に来た25歳ぐらいの気持ち悪い顔の男性が、3人目のスペースに座ったのです。
「はあ?嘘やろ?」
確かに少し隙間があいていました。
しかし本来3番目だった男性と、4番目の私は、彼の無秩序な行動によって、自動的に4番目と5番目になってしまったわけです。
顔も気持ち悪いですが、やる事も気持ち悪すぎます。
こんなに堂々と順番を守らない日本人がいた事に驚きました。
「恥ずかしいわお前、熊本の恥や」
次に6人目に来た60歳ぐらいの男性は、なんと1番目の位置に何事もなかったかのようにスッと立っているのです。
「えーー」
続いて2人組の中年カップルが来て、その男性の後方に並びました。
一気に先頭に3人来たわけです。
「はぁ?どないなっとんねん熊本」
私は一瞬で8番目となりました。
また1人若い女性が来て4番目に並びました。
もう熊本は無茶苦茶です。
秩序もクソも熊本には存在しないようです。
中国人となんら変わらない考え方なのかもわかりません。
その後4〜5人来ましたが、彼らは普通に左側から後方に並びました。
まともな人も少なからずいるようです。
次に汚らしいオバハンが来て、私の一つ後方に割り込みました。
クソです、ホンマのクソです。こいつは。
しかもこのオバハン、バスが来た時に私の一つ前に割り込んで来ました。
「バスのステップに今すぐつまづいて前輪に頭を踏まれて死んでくれソッコー」
いや勿論、前に割り込んだ4人もクソ以下です。
こいつら本当に日本人なのでしょうか。自分がやった事が恥ずかしくはないのでしょうか。
家族や同僚、部下にこの自分の行動を見せられるのでしょうか。
しかも15人中、6人が順番を守らずに割り込んだのですから酷すぎます熊本。