2011年2月3日木曜日

オカンの味噌汁

先日ラジオ出演した際に、俺のオススメのB級グルメという話になった。
姫路のB級グルメといえば、アーモンドトースト姫路おでん、姫路ちゃんぽん焼(焼そばと焼うどんのミックス)、姫路焼(軟らかいお好み焼)、ぶどうパン(ことぶき)、ソースを塗る明石風たこ焼(フェスタ地下)、硬すぎて箸が折れるイカ焼き(フェスタ地下)、カレー味のマカロニサラダ(広畑)、どろ焼(喃風)、ぐじゃ焼(森下)、四川タンタンメン(御座候)など色々ある。
でも結局は、オカンの味、それが各個人のB級グルメであり、一番美味しいのだと話した。
姫路おでんも実際問題俺は美味しいと思える。
しかしそれはオカンの関東炊き(おでん)が生姜醤油味だったから美味しいと思うのだ。
うちのオカンの料理は一風変わったものが多かった。
代表的なのはいつも言う半透明なクリームシチュー。
他にも関東炊き(おでん)は味噌味だった、味噌味のスープで煮込んで生姜醤油とからしをつけて食べる。
味噌汁は牛乳入り、これはジャガイモと玉ねぎの具材の味噌汁に最後牛乳を入れて仕上げるものだ。
これは周囲の人も皆ビックリする。ラジオでも喋ったが信じられないという声が多かった。
俺はこの牛乳入り味噌汁が好きで好きでたまらなかった。物凄く美味しいと思っている。
数年前、奈良県明日香村の飛鳥鍋と出会った時に衝撃を受けた。
まさにオカンの味噌汁と同じ考え方である。ひょっとしたらオカンがテレビか何かで飛鳥鍋を見て実践したのかもしれない。















たびたびオカンはそういうチャレンジをする。手羽先のコーラ煮込みもテレビの影響だ。
世間はB級グルメB級グルメと賑わっているけれど、実際問題本当のB級グルメはオカンの味だったり、昔から食べ続けている店の味、それは雑煮の食べ方が各地で違うように、同じ料理でもちょっとした味付けの変化や調味料の違いで無限大に存在するものだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿