2014年6月25日水曜日

母の気持ち

殿のコラム「人は死ぬからね」
http://tono158.blogspot.jp/2010/07/blog-post_28.html
を読んだ読者様からお便りをいただきました。以下

息子はな、お腹に入ったと判った瞬間から存在そのものが親孝行やねん。
優しい言葉なんかいらんねん。
可愛くて可愛くて 生まれてから毎日生きて笑ってくれてたらそれだけでいいねん。
だから後悔なんかしたらあかん。今が元気なんが親孝行やで。
笑顔が、何よりの供養や。

涙が出ました。
そしてずっと後悔して生きてきた事から解放されたような、そんな気持ちになったのです。
母は偉大です。
無償の愛をくれるわけですから。
笑顔で生きていきます。
母上さま。一休