2014年6月7日土曜日

飲料と数字の不可解な関係

なぜドリンクを飲むとき「ゴクッゴクッゴクッ」という音と同時に「1、2、3、」と数を数えてしまうのでしょうか。
私の場合、特に水分はチビチビ飲む事は少なく、殆どを一気にゴクゴクと飲み干してしまいます。
だからこそ余計にこの数字がつきまとうわけですが、皆さんは一体どうしているのでしょうか。
ゴクッゴクッゴクッゴクッ
1、2、3、4、5、6、
このゴクゴクを数えたところで、後でその数値を記録しているわけでもありませんし、牛乳なら10とか、ウーロン茶なら8などというように、飲料別に数値を記憶しているわけでもありません。
なので数える意味すら自分でわからないのです。
おそらくもう何年も何十年もこれはやり続けています。
おそらく物心ついて数字をおぼえた頃からやっているはずです。
そしてこの歳になってはじめて、その事に疑問を持ち、こうして発表しているわけです。
数を数えながら飲むのは私だけなのでしょうか。
皆様の意見をお待ちしております。