2013年5月1日水曜日

LINE POP

毎日毎日「POPやPOPや」と、時間さえあればPOPPOPPOPPOPゆーてる人がいますが、結局LINE POPの魅力とは、週間ランキングで、友人知人に抜いた抜かれたと競う事にあります。
これは数年前のmixiの時と同じ、ゲームの内容よりも友人知人に勝ちたい一心で皆頑張るのです。
特にLINE POPのように単純な内容のものは、誰でも簡単にできますので参加人口も多く、大いに盛り上がります。
この誰かと勝負して勝つという喜びを感じないでいると、途中で飽きてしまい、アプリを削除してしまうという人も少なくありません。
何人かそんな人に「俺と勝負しよや」と再インストールしてもらいましたが、今では皆200万点後半を叩き出す神の域に達するほど、大いに盛り上がっています。

当初はどんなに頑張っても30万点程度しか到達しなかった人達も、継続するうちに100万点をこえるようになってきます。
もっと継続すると、200万点もこえるようになってくるのです。
当初、200万点以上いってる友人は神にしか見えませんでしたし、心の底から尊敬したものです。
ところが何か特別な事をやったわけでもなく、ただ単にいつも通りやっていると200万点をこえる日がやってくるのです。
私の現在の最高得点は2328150点です。
すると週がかわっても、自分は232万点いけるという自信がありますので、簡単にそれに近い数字が出るわけです。
しかし300万点は無理だと思っています。要するに、自分で限界を決めているわけです。
実際300万点以上いってる人もいるのですから、不可能ではないとは思っているのですが、左手親指1本でやってるから無理なんじゃないかとか、肘をついてやった方がいいんじゃないかとか、指にクリームを塗った方が滑りが良くなっていいんじゃないかとか、まあ結局未知の点数を出すまでは、それが100万点だろうと300万点だろうと、みな同じ事を考えているのです。
しかし一度達成してしまうと、その感覚が脳裏に残っていて、そこまではできるという妙な自信がつくのです。
この現象は、ビジネスの世界とよく似ています。
例えば営業の世界では、月に1000万なんて絶対に売れないと思い込んでいた人でも、一度達成してしまうと、次からは簡単にそれをこえる事ができるのと同じ現象なのです。
ここ最近は、薬局では目薬が飛ぶように売れていると聞きます。
みなPOPしすぎで目が疲れているのでしょう。
目覚めたらまずPOP、トイレでPOP、出勤前にPOP、信号待ちでPOP、電車でPOP、バスでPOP、休憩でPOP、食事前にPOP、食後にPOP、風呂でもPOP、歯磨きでPOP、寝る前にPOP。
電車内で携帯を触る指のスピードから「あらPOPやな」と簡単に判断できる事から「何点いったの?」とPOPナンパというのも多いと聞きます。
腕が腱鞘炎になったという人が続出し、カイロプラクティックまでが繁盛しているというから凄いです。
不思議なもので、毎日ハートをくれる人の事は好きになります。
毎日バトルしている人にも情がわいてきます。
LINEを利用していない人と、なんとなく疎遠になるのと同様に、POPやっている人には親近感がわくのです。
これは単純に、毎日その人の名前を目にする事で、記憶が薄れないからだと思います。
リアルで毎日会うのと同じ効果なのでしょう。
毎日ランキングで名前を目にし、さらにいつもハートを送ってくれる人は愛おしくさえ思えてくるから不思議です。
逆にハートを送ってもリターンのない人は淋しいものです。
これはハートを送ってもらっているのに、それを開かずに溜め込んでいるので、自動ハート返信機能が作動しないからです。
しかも100通以上溜め込んでしまうとそれ以上は受け取れませんので、とりあえず一旦は承認して欲しいものです。

いずれにしてもPOPに居ない人でも、バブルに行けば会えるという人もいます。
バブルでも同じ事です。
ポッパーでもバブラーでも何でも良いので、皆さんも是非チャレンジしてみて下さい。