2024年3月1日金曜日

LAWSONの珈琲

普段セブンイレブンで珈琲を買う時、「ホットコーヒー」と告げればそれだけで清算してカップを渡してくれます。 ところがLAWSONの場合、「ホットコーヒー」と告げてもサイズを告げないと店員にムッとされるのです。 セブンイレブンはセルフ方式、LAWSONは店員が入れます。 確かにオペレーションに違いはありますが、だからといってカップサイズを聞く聞かないには無関係だと思うのです。 セブンイレブンでは特別なことがない限り珈琲といえばSサイズなのです。Mサイズが欲しい時は珈琲Mと言うのです。 何も言わなければSがデフォルトなのです。 ところがLAWSONはそのデフォルトという概念がないのでしょう。 先日、熊本のローソン 宇土赤瀬町店で「ホットコーヒー」というと女性店員がムッとしたような表情で「サイズはなんなんですか?」と半ギレ口調で言われました。 こんな事で腹が立つのもアホらしいですし、店員もこんな事でいちいちイライラしてたら人生もったいなさすぎます。これだけで店の印象も悪くなりますし全員が損してる気がします。 姫路駅前のよく行くLAWSONでも同じように毎回サイズを聞かれますので、おそらくLAWSON本部からそのような指示が出ているのだと思います。これは早急に辞めるべきだと思いますので、LAWSON関係者に言っておきます。

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